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海外ミステリーの「王立警察 ニコラ・ル・フロック」と
LALATVで「ポンパドール夫人」を見てます。
気分は、ベルサイユです。
ロココ好き
ニコルもルイ15世の時代のお話
ポンパドール夫人も同じく
同じ時代でどちらも、フランスのテレビ局の製作
ロケはパリ市内だったり、ヴェルサイユ宮殿で行っており、
番組製作に対する役人の認識の違いが、うらやましい限り
なんで、日本は大学だろうが、なんだろうか、敷居が高いよなあ・・・・
ニコラは、当時の王立警察官
彼だけでなく、当時は密偵をたくさん使っての事件捜査
でも、事件といっても殺人事件は、王家に害なす事象に発展しそうな事例や
宮廷に関する貴族を対象にした事件が主な捜査対象。
密偵も多岐にわたっていて、捜査官同志密偵とは知らずに接していたりして・・・
当時はトイレという設備はない時代って
昔読んだ本の中のことが、このドラマでは、忠実に再現してて
密偵がおまる屋さんで、街中で衝立たてて、お客に排泄行為をさせているんだけど、
ニコルも情報収集におまる屋のおじさんのところに来るんだよね
カット替わりが、おまるに使う桶におしっこが流れるカットでシーン終わりだったりする。
日本では考えられないよ・・・・
ドラマはなかなかおもしろくて、もっと活躍するのかと思いきや
殴られて気絶しちゃったりで、のんびりしてる展開。
犯人と思いきや、捕まえて拷問による自白強要しちゃったり、
時代背景は丁寧だけど・・・事件ものとして期待してはいけないみたい。
日本の時代的は、いまの世相を盛り込んじゃって、しまうけど
古さに新しさは求めないミステリーなんですね・・・
ポンパドール夫人は、時代考証は忠実のようで、ゆるい部分もあって
ルイには、白塗りさせていないのが意外
息子たちには白塗り頬紅は付けています。
ドレスも肖像画にあるような、リボンや愛らしい柄の織物が多くて素敵
ポンパドール夫人は、人妻で、
人妻なのに宮廷願望が激しい人で
みずから進んでルイの愛人になったような人に描かれていた。
でも、ルイに一筋で、彼女が望んで政治や宮廷のことに、関与していったようには、
描かれていなかった。
ルイに望まれてや、王妃も彼女の味方であったように、
ただ王太子や王大使妃の反感(子供ゆえに父の愛人を疎む)にあい
子供を失ったり、窮地に追いこまれる。
結局、陥れた王太子もポンパドール夫人亡き後に、病気で亡くなり
王にはなれなかった・・・
あの頃の時代は、華やかで美しい時代だったけど、
人間が病というものには、まだまだ無知で、熱をだせば、簡単に死んでしまう時代でもあった。
ルイ15世役は
なかなかの美男で、彼なら、モテテモ当然という感じ・・・
ヴァンサン・ペレーズ!
同じ時代背景の「花咲ける騎士道」にも、主演
そちらでも、モテモテ役
この方。モテ役が多いみたいです・・・・
「今夜は二人でショコラを食べよう」なんてことが、
ベットのお誘いです。
場所:東京都江東区亀戸5-3-3
電話:03-3681-8854
32GBのが480円x24なので、3Gになった。
お色は白
お店はすでに、満席
クレームのお客が結構大きな声で店員に食いついていた。
私の担当マスクマンで、声が良くきこえな〜〜〜い
しばらくすると、お隣のブースにも
クレームの女子が、仕事とプライベート用でiPone2台体制
なのに、店舗での購入説明がなくて、クレーム
でも、違う店だったようです。
確かに購入前にいろんなsoftbankの店舗で説明してもらったけど、店に寄って
金額が違うんだよねー
今回もまた違う・・・・週替わりでサービス内容が変わるくらいなので、説明するほうも、大変だろうな・・・・
お父さんスリッパも、メール画像を映し出す、フォトビジョンまで、買っちまった私・・・
iPoneで初撮影は
打ち合わせの後に飲んだところで